テレビ映像を通じて理念を具現化しようと「地方の時代」映像祭がスタート。 「地域・地方からわが国のあり方を問う」という基本テーマは揺らぐことなく維持されている。
テレビ映像を通じて理念を具現化しようと「地方の時代」映像祭がスタート。 「地域・地方からわが国のあり方を問う」という基本テーマは揺らぐことなく維持されている。
- 応募期間 / 登録料
-
-
放送局部門
2022年06月01日~2022年06月30日参加料は応募1作品につき3万円です。
-
ケーブルテレビ部門
2022年06月01日~2022年06月30日参加料は応募1作品につき2万円です。
-
市民・学生・自治体部門
2022年06月01日~2022年06月30日参加料は無料です。
-
高校生(中学生)部門
2022年07月01日~2022年07月31日参加料は無料です。
-
- プレミア規定
-
放送局部門
テレビ局、または制作会社が対象で、応募本数の制限はありません。
広告(CM)を含んでいないこと。 ※CMはあらかじめカットしていただき、1秒程度の黒味編集をしてください。
ケーブルテレビ部門
ケーブルテレビ局、または制作会社が対象で、応募本数の制限はありません。
広告(CM)を含んでいないこと。 ※CMはあらかじめカットしていただき、1秒程度の黒味編集をしてください。
市民・学生・自治体部門
市民、学生、専門学校生等のグループまたは個人、自治体が対象で、応募本数の制限はありません。
高校生(中学生)部門
高校生、高等専門学校生、中学生のグループまたは個人が対象で、応募本数の制限はありません。
- ジャンル
-
放送局部門
ドキュメンタリー、報道・情報番組(番組内のシリーズ企画等を含む)を対象にします。
ケーブルテレビ部門
ドキュメンタリー、地域の文化や地域の課題等をテーマとした映像作品を対象とします。
市民・学生・自治体部門
地域の文化や地域の課題等をテーマにした作品、その他多様な映像作品が対象です。
高校生(中学生)部門
高校生・中学生の視点で「学校生活」や「地域」、「時代」をとらえた映像作品が対象です。
- 尺
-
市民・学生・自治体部門、高校生(中学生)部門
60分以内の収録をめどとします。
- 制作年
-
放送局部門、ケーブルテレビ部門
2021年7月1日から2022年6月30日までに放送されたものであること。
市民・学生・自治体部門
2021年7月1日から2022年6月30日までに制作された作品で、放送もしくは発表の実績の有無は問いません。
高校生(中学生)部門
2020年8月1日から2022年7月31日までに制作された作品で、放送もしくは発表の実績の有無は問いません。
- 制作国
- 言語
- 賞 / 賞金
-
-
グランプリ
賞金100万円
-
- 提出先
-
「地方の時代」映像祭実行委員会事務局
〒530-0054 大阪市北区南森町1丁目4-19 サウスホレストビル10F
「地方の時代」映像祭実行委員会事務局
TEL.06-6363-3874(代) FAX.06-6363-3425
E-MAILinfo@chihounojidai.jp
- 選考結果通知
-
9月下旬~10月上旬に発表し、各入選者に通知します。
- 注意事項
-
【1】 応募作品は、審査会において複数回上映され、一次審査通過作品については「地方の時代」映像祭の期間中、
一般参加者を対象とした上映会で上映されます。
また、グランプリ、優秀賞等の受賞作品は、「ザ・ベストテレビ」「TVシンポジウム」等の番組で全国放送されることがあります。
【2】 このため、作品は上映・放送のための権利処理、加工等を済ませたDVDでご応募ください。
全国放送できないなど放送に条件が付く作品については、必ず、「参加申し込み入力フォーマット」の特記事項欄に、
その旨を明示してください。
【3】 上記の上映会以外にも、応募作品は、当該年度内において「地方の時代」映像祭が主催する上映会等で上映し、
また写真等は関連パンフレットやイベント告知チラシに使用することがあります。
入場料を取るなど営業的行為は行いませんので、そうした使用があることをご了承ください。
【4】 応募作品について放送局(ケーブルテレビ、光メディアを含む)が放送を希望する場合、当該放送局が、
事前に作品の出品者(制作者)の了解を得ることを条件とします。
その際、「地方の時代」映像祭事務局が当該放送局の求めに応じて、応募書類の制作者情報を提供する場合があることを
ご了承ください。
詳細については、コンクール実施規約をご参照ください。
【5】 前年度、映像祭ホームページ内に一定期間公開した受賞作品の映像紹介が好評でしたので、本年度も継続を予定しています。
受賞の皆様には、可能な範囲で、入賞作品の紹介映像(3分程度)の制作、および権利処理、使用楽曲の差替え等について
ご協力をお願いします。(これは必須ではなく、受賞の条件でもありません)